睡眠と肌の関係
2017.03.24

ポーズを決める女性こんなことってないでしょうか。残業などで夜遅くに帰宅して睡眠不足のままで出勤したら、その日1日のお肌の調子がなんとなくおかしい。あるいは、睡眠不足が続いたら吹き出物が増えてしまった。睡眠とお肌は密接な関係にあり、特に睡眠不足が長期化した場合では、お肌がカサカサしたり、吹き出物ができやすくなったり、さらに、肌老化がどんどん進んでしまったりすることも考えられます。それでは、お肌と睡眠はどのようにかかわり合っているのか、考えてみることにしましょう。

睡眠不足はお肌の大敵!その理由は?私たちの脳からは、さまざまな脳内伝達物質が分泌されており、睡眠中には、成長ホルモンというお肌の代謝をつかさどる物質が分泌されます。成長ホルモンは入眠後3~4時間で分泌され始めるといわれていますので、睡眠時間が極端に短い場合には、成長ホルモンが分泌される間もなく、朝を迎えることになってしまいます。つまり、このような状態が続いた場合では、お肌のターンオーバー機能にも影響があらわれ、ターンオーバー周期が長くなる可能性が出てくるということです。すると今度は、古くなった角質がいつまでもお肌から剥がれなくなり、シミや小じわが目立ってきたり、乾燥肌が進んでしまうことも考えられます。睡眠とお肌の関係を、ご理解頂けたでしょうか。

スキンケアを行っても、睡眠不足が続いた場合ではお肌のコンディションは整いません。スキンケアの効果をしっかりと実感するためには、1日最低でも6時間程度の睡眠時間は確保しましょう。その上で、週2回程度のピーリングケアと保湿を行ってみましょう。ピーリングケアはターンオーバーの正常化に役立ち、ご自身で行うことができるお手軽なスキンケアです。そして、ご自身でスキンケアを行っても思うような効果を得ることができないのであれば、思い切ってスキンクリニックで治療を受けてみるというのもひとつの方法です。スキンクリニックでは、ケミカルピーリングやレーザー治療、フォトフェイシャル、美容点滴など、ありとあらゆる治療法が用意されていますので、身体の内外から、くたびれたお肌をきちんとケアすることができます。東京には、質の高いスキンクリニックが数多く点在しています。睡眠不足解消やピーリングケア、保湿などのスキンケアでお肌の状態を改善することができないのであれば、まずはスキンクリニックでカウンセリングを受けてみて、どのような治療方法があるのか確認してみてはいかがでしょうか。

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